ども、ぴーちんです。
そういえばぴーちんの生い立ちって
ほ〜ちゃん書いてなかったよねー!
結婚して愛猫にゃんたを連れてこれなかったほ〜ちゃんは
13年前の3月
仕事中にふといんこさんをお迎えしようと考えたんだって。
仕事ちゃんとしてたんだろーか。
昔からセキセイさんは沢山おうちにいたんだって。
ぴーちんのいたお店はおなじみさんだったとかで
会社の帰り道にあるもんだから
ほ〜ちゃんは思い立ったその日にきた。
ぴーちんは仲間と一緒にわらわらしてたんだけど
お店のオーナーが
「元気なコがいいよ」と
ぴーちんをほ〜ちゃんの手に乗せたんだ。
ほ〜ちゃんはその場で溶けてた(笑)

おうちに連れ帰ってきたはいいけど
あるじには何も言ってなかったほ〜ちゃん。
コタツの中にぴーちんの入ったフゴを入れて
あるじが帰宅したときに
いんこ飼っていい?って聞いた。
あるじは「いんこ?いいよ」と言ってくれたんで
ほ〜ちゃんはコタツからフゴを出して
いいって〜♪良かったね♪とぴーちんを見せた。
「もうこうとるやないかい!」
とゆーあるじのツッコミはおもしろかったなー!
ほ〜ちゃんが仕事をやめるまで
ぴーちんだけだったから
行けるところはぴーちんもどこでも一緒だったんだよ。
羽は切っておいたほうがいいって
オーナーが言うから切ってたの。
でもさ、オーナーは鳥さんに関してはエキスパートな人でね。
切ったほうがいい、というのは
それだけ迷子になるコが多かったからだと思うんだ。
ほ〜ちゃんはいんこさんにかこまれた子供だったけど
自分で育てるのは
ぴーちんが初めてみたいなもんだったし。
ドライブにも行った。
あるじの頭に乗ったぴーちんを
信号待ちしてる時とか
反対車線にいる車のひととかガン見してたりだったよ(笑)
ほ〜ちゃんが仕事をやめてから
ちぇりおがきた。
ぴーちんはお兄ちゃんだから
ちぇりおになっぱの食べ方とかも教えたんだー。
それからどんどん仲間が増えたんだけど
ちぇりおはぴーちんの1番の友達になった。
いつのまにかおホモ達になったけど(笑)
ちぇりおが虹の橋を渡ったのを
ぴーちんは数日わからなかったな・・・。
ほ〜ちゃんは
ぴーちんがゴハンを食べないんじゃないかと心配してたけど
ちぇりおがぴーちんの側に空気みたいにいてくれたんで
ぴーちんはちゃんと食べられたよ!
ぴーちんの事を見守ってくれた皆さんからの
パワーもぴーちんのちからにすごくなったんだ♪
おてんとさまのひかり。
ぴーちんはおてんとさまだいすき。
ほ〜ちゃんもあるじも
みんなみんなだいすき。
色々思い出してたら
眠くなってきちゃった。
なんだかとってもとっても眠いんだ。
ほ〜ちゃんがうとうとしてる。
ちぇりおの姿が見えるよ。
あ、ほ〜ちゃんが
お返事ちょっと待ってねって。
落ち込んだりしてないからだいじょぶだって。
ただちょっとだけ
ゆっくりさせてくださいって。
ぴーちんのことずっと見守ってくれてありがとう!
じゃ、ぴーちん、そろそろ寝るね。
おやすみね。

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